記念の法被は手作りで

記念の法被は手作りで

子供を産むと、地域のイベントごとに参加する機会が増えてきます。無邪気な子供の姿は、地域の方々にも喜ばれ、何より子供本人も楽しそうにするので、ぜひ積極的に参加していきたいですね。中でも面白いのが、お祭りです。普段の服のままでももちろん楽しめますが、大人のように法被を着せてあげると子供は大喜びするでしょう。しかし、お子さんの小さいうちはなかなか市販品で合うサイズを見つけるのは難しいです。そんな時は、手作りしてあげてはいかがでしょうか。体が小さいので必要な生地も少なく済みますし、縫う部分もほとんどが直線だけですからお裁縫初心者さんでも簡単に作れます。作り方や型紙の載った本は各社から色々出ていますので、入手も容易です。お子さんと共に、どの生地がいいかなと選ぶ楽しみも生まれますよ。出来上がった物は、きっと家族にとって忘れられない記念の品になることでしょう。

法被を購入しましょう

お祭りには、法被が必須です。主催団体から、法被を着ていくことが要求される場合も多いですし、そうでなくても、気分を盛り上げるためにも必要不可欠であるといえます。そして、お祭りが終わった後にも日常用具として使用することができます。暑い日等にはパジャマ替わりに着ることもできますし、部屋着としても利用することができます。また、色々なお祭りにも同じ法被を着ていくことができますし、デザインについても、時代を経てもそれほど大きく変わることがありませんから、一度購入すれば同じものをずっと使用することができます。したがって、一度購入してさえおけば将来、継続して使用することができるのでコストパフォーマンスが大変良いといえます。興味をお持ちの方は、インターネット上の販売サイト等を検索してお好きなデザインの商品をご覧になると良いです。

法被を着て町中を走り回る

物心がついた頃から、一年に一度ある市内での大きなお祭りに、ハチマキを頭に巻き、地下足袋をはいて、各町それぞれの町の名前を背中に背負った法被を着て、朝の早くから夜遅くまで、町中を走り回っていました。毎年、観光客の目の前を町の名前を背負って仲間たちと颯爽と通りすぎた時、高揚感と誇らしさ、毎年そんな気持ちで胸がいっぱいになりました。お祭りが終わって法被を脱いだら寂しくてせつなくなってこっそり涙したこともあります。お祭りの次の日に行く学校では声が枯れた友達でいっぱいでした。そして時は経て。今は自分の子供が町の名前を背負って町中を大きな掛け声と共に走り回っています。今はもう見ている側ですが、やっぱり法被を見るとキラキラ、わくわく、町のみんなと過ごしたお祭りの日を遠い記憶の中で夢にみて懐かしさに胸が熱くなります。

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